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↑ 上の写真は、私達が加盟しているISFM国際ねこ医学会が配信しているFIPの情報です。・■ 右のお腹が大きなネコちゃんから、左の試験管の中にあるような黄色の液体が抜けました。・■ この液体中に、PCR検査でウイルスがあるか検出が出来ます。・■ 正しい診断を行えば、適切な時期と治療方法を選んでFIPから救う事が出来ます。・★ 経験が浅い、情報不足の方々のアドバイスには、耳を傾ける必要は無いと思います。
参照サイト:
https://bit.ly/3ZP8AnV
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